中2の在校生が中学校の卒業式で在校生代表で送辞を述べました。

2022年04月05日

2歳からお花茶屋教室に通われている中2(3月時点)の男子生徒。シャイでECCの発表会も長らく苦手でしたが、6年生の時は青年の主張コンクールで地区代表に選ばれてシンフォニーホールで演説し、この春は中学校の卒業式で在校生代表として送辞を述べました。中3で卒業式で送られた生徒が、『彼の送辞が他の誰の言葉よりも感動した。』と話してくれました。